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技術紹介

Technology

技術紹介

最新技術により、安全管理を徹底して
自社工場で製造しています

最新の設備と技術を導入した自社工場で、徹底した品質管理のもと
安全・安心な調理済み食品の製造に取り組んでいます。

Frozen food

冷凍食(クックフリーズ)

マイナス30℃の急速冷凍
だから風味や食感を損なわない

当社では最新の液体凍結機を導入して冷凍食を製造しています。液体は気体よりも熱伝導率が良く、通常よりも20倍急速な冷凍が可能。
これにより食品へのダメージを抑え、解凍後に冷凍前の風味や食感を再現することができます。

冷凍食
冷凍食の特長

Point 1

マイナス30℃の
液体で冷凍

Point 2

急速冷凍だから
風味や食感を損なわない

Point 3

長期保存が可能

Chilled food

チルド食(クックチル)

急速冷却により
出来たての美味しさをお届け

加熱調理(芯温75℃/1分)した食品を急速冷却
(加熱後30分以内に冷却開始し90分以内に芯温3℃に冷却)。
菌が増殖する温度帯を速やかに通過させることで、
(出来立ての美味しさを保ち安全性高く仕上げます。

チルド食
■チルド食の特長

Point 1

出来立ての料理を
3℃で急速冷却

Point 2

美味しさ長持ち、
5日間の冷蔵保存可能

Point 3

翌日配送が可能なエリアに
どこでも対応

安全・衛生管理への取り組み

HACCPの概念に基づく、より安全な「新調理システム」を採用
当社では、HACCP※の概念に基づきより厳格な食品衛生管理とメニュー計画のもと、調理素材の発注・在庫管理から料理づくりの安全性、食味、経済性を追求し、それらをシステム化した調理の集中計画生産方式を採用して製造しています。

HACCP(ハサップ)とは
製品の安全性を確保するための衛生管理手法。原材料の入荷から製品の出荷までの全工程において、食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を把握し、除去または低減を図ります。

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